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JR東日本の「指定席券売機」が東海道新幹線のシートマップ座席指定に対応した模様 [番外編]

JR東日本の「指定席券売機」が東海道新幹線のシートマップ座席指定に対応した模様

標題のとおり、JR東日本の指定席券売機での「のぞみ」「ひかり」「こだま」のシートマップ(座席表)による座席指定が対応したようだ。

実際に利用したという知人からの情報であるが、いつから対応したのか、どんな条件で対応できるのか定かではないが、JR東海の列車を、JR東日本独自の設備で対応したのはうれしい限りである。

この対応についてJR東日本サイトでは、特段のアナウンスを行っていないようで、水面下で対応した感じだ。

「のぞみ」などのシートマップ予約は、JR東海の「エクスプレス予約」会員の「特権」的なものであったことを考えると、今回の対応で、いよいよJR会社間の「垣根」が払しょくされつつあるとも考えられる。

そもそも、会社が違うとはいえ同じJR同士で、好みの座席を選べないということの方が、「時代に遅れている」とも思える。みどりの窓口では対応していることを考えるとなおさらである。

これは東海道新幹線開業50周年記念の「ご祝儀」的な対応とみることもできるが、ユーザにとっては歓迎したい対応である。

これまでも、みどりの窓口では係員を通して希望の座席指定をすることはできたが、指定席券売機での東海道新幹線の座席指定は、1名の場合「窓側」「通路側」などの任意指定しかできなかった。
また2名の場合、普通車ならば「2列席限定」という選択肢があるが、3名以上ともなると希望条件は選択の余地が全くなかったのだ。

「えきねっと」の予約においても同様であるが、今回の対応はあくまで指定席券売機から「直接購入」する場合のみのようだ。つまり、えきねっとでの申込時の座席指定は従来どおり、「のぞみ」「ひかり」「こだま」を含め、JR東日本以外の列車のシートマップ指定は相変わらず「できない」ままのようである。

しかしながら、指定席券売機では、えきねっと予約で発券済の指定席を「同一乗車日」「同一区間」で「差額返金がなければ」、従来より券売機での「変更」が可能であるため、一旦発券してから、券売機の「指定席変更メニュー」からシートマップを使って座席位置を変更することができるのではないかと思われる。(実際に試したわけではないので不明であるが)

シートマップの指定をするために、一旦「発券」というワンクッションが必要だとしても、長蛇の列の「みどりの窓口」での変更を回避できることは非常に大きい。

ただし、「のぞみ」⇒「ひかり」「こだま」の変更は差額返金を伴うためできないと思われ、また、改札を出ない新幹線同士の乗継の場合も、従来から指定席券売機での変更はできないため対応できないだろう。

座席位置のみの変更は、「乗車変更」ではないため、発券後の「変更1回ルール」にあてはまらず、何度でも変更できるが、従来から指定席券売機での「座席変更」は、変更された「指定券(座席位置の表示のみ)」と「変更前の特急券原券」の2枚構成(=変更後の指定券と原券がセットで有効)になってしまっていたため、再度、座席位置の変更を指定席券売機で行うことができず、みどりの窓口での対応となってしまっていたが、もしかすると、指定席回数券での座席指定時に行われる発行替え(=原券を回収し、変更後の内容で1枚で変更券を出す)対応になった可能性もある。
発行替えによる対応ならば、何度でも指定席券売機で「座席位置」変更ができるはずだ。

次回「のぞみ」利用時に早速試してみたい。
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コメント 2

sue

JR新秋津駅の指定席券売機に貼り紙が貼ってあり、2014/10/01~ と記載がありました。
by sue (2014-10-18 21:51) 

ぐれぐれざむらい

sueさま

情報提供ありがとうございました。2014/10/1から対応したのですね。
by ぐれぐれざむらい (2014-10-19 06:38) 

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